喜多秀喜のマラソントレーニングを参考に
           「94’ランナーズ 1月号」より
   
 どうすればサブスリーに必要なスピードが身につくか
 
 ペース走、インターバルで5,10キロのタイムアップを
 
 市民ランナーはスピード練習をしていないらしい。
スローペースのジョギングフォームが身についてしまい、キックを使わないピッチだけの走りになっているらしい。
 確かにそのとおりであると思う。
 週2回のポイント練習でスピードを身につける
 
 1万メートルを4:30/`から4:00/`へのビルドアップ走と1000M×3本(3:25〜30)を入れ、速い動きを取り戻す。喜多監督は、この当時神戸製鋼陸上部の監督をしながらも1日に16〜20`は走っていたらしい。
 昔速かった人は、ちょっと練習するだけで速くなるんです。
 レース前はタイムテストとジョッグで調整
 
 この当時、旭化成の安部友恵、朝比奈選手と一緒に20`のロード練習をしていたそうで、女子のトップクラスと互角に走れる走力があったとか。走りこみの後は、クロカンなどで疲れを取ることに専念した。アップダウンのコースを走るとどれくらいの筋肉疲労があるかわかる。
レース前は3週間前より1000m×5(3’16〜18’)、1万メートルペース走(36’20)、ハーフマラソン(1:21’42)、5000mタイムトライアル(16’22)の間に2〜4日のジョッグでつなぎ、フルマラソンを2:34’02で走ったそうだ。
 10Kmくらいののタイムトライアルを入れると、確かに調子が上がってくる。でも、全力で行ったあら駄目です。マラソンの場合は、余力を常に残しながら・・・と思います